ギター初心者が最初に覚えるべき”6つ”のコードとお手軽作曲法!脱初心者への最大の近道!?

今回は、アコースティックギター/エレキギター問わずに、初心者が最初に覚えるべきたった”6つ”のコード(押さえ方)についてご紹介します。

合わせてそのコードを使った、簡単お手軽な作曲方法をご紹介します。

なんとなく作ったのに、なぜか溢れ出る”名曲感”をご体感ください。

では、順に解説していきます。

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ギターを弾く前に大切な”心構え”とは?

ギターを弾く前に大前提ですが、ギターは決して簡単な楽器ではないという現実があります。

残念ながら、誰でも楽に弾けるようになるというような楽器ではないのです。

しかし、ギターという楽器は努力をすればするほど、その成果が必ず帰ってくるという特性も持ち合わせています。

ですので、ギター初心者の方には、多少の壁にぶつかっても負けずに練習していくという”強い心”を持つ事をおすすめします。

簡単ではないですが、少しずつ練習していきましょう。

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ギター初心者が最初に覚えるべき”6つ”のコード

それではさっそく、初心者が最初に覚えるべき”6つ”のコードについてご紹介します。

本当に始めたばかりの方には、そもそも「コード」というワード自体が良く分からないと思います。

コードというのは和音(わおん)とも呼ばれ、複数の音の集まりという意味を持ちます。

そのコードの押さえ方を覚えることによって、伴奏を弾くことができるようになったり、作曲ができるようになったりと、全てのギタリストが通る道です。

そして、そのコードの押さえ方を記載してるものを”コード譜”と呼びます。

今回はそのコード譜を用いて、C、G、Am、Em、F、Dmという押さえ方と、押さえ方のポイントをご紹介します。

その前に、コード譜の読み方を覚えよう

コードを覚える前に、コード譜の読み方を勉強しましょう。

コード譜というのは、以下のようなものです。

これは教則本などでもよく目にするC(シー)コードですね。

読み方を表にまとめましたので、これを参考に読み進めてみてください。

アルファベット コードネーム(今回の場合はC「シー」)
数字 フレットの番号(押さえる区間)※1
赤丸 指で押さえる場所
横線 ギターの弦(下の線が一番太い6弦)
縦線 フレット
バツ印 このコードで弾かない弦

※1ギターの左手で押さえる部分の縦に入っている銀色の棒の事を、フレットと呼びます。

何も押さえていない状態を0フレットと呼び、その状態で左から数えて一番最初のフレットまでを1フレット(1フレット区間)と呼びます。

また、コード譜ではギターの一番太い弦 6弦が一番下の線で表されています。

ですので例題のCコードでは、6弦にバツ印がついているので、5弦から1弦までを弾くことになります。

では、それを踏まえて実際にコードを覚えていきましょう。

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C(シー)コードの押さえ方

例題でもご紹介したCコードです。

押さえ方は、1フレットの●を人差し指、2フレットの●を中指、3フレットの●を薬指で押さえます。

弦で言うと人差し指は2弦、中指は4弦、薬指は5弦を押さえることになりますね。

そして指で押さえていない弦、1弦や3弦もCコードの仲間なので、一緒に弾いてあげます。

最初は押さえている指で、1弦や3弦に触れてしまうかと思いますが、指を出来るだけ立てると綺麗なコードが響きます。

弦に対して直角まではいかないですが、できるだけ立てる事が攻略のポイントです。

音源を聞きながら、音でも確認しましょう。

G(ジー)コードの押さえ方

次はGコードです。

押さえ方は人差し指を2フレット上の●、中指を3フレット6弦上の●、薬指若しくは小指を3フレット1弦上の●を押さえます。

これも押さえていない2,3,4弦も同時に鳴らします。

Cコード同様、指はできるだけ立てることを心掛けましょう。

中々指を大きく開くストレッチな押さえ方ですが、かなり多様されるコードなので、たくさん練習して習得しましょう。

音源を聞きながら、音でも確認しましょう。

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Am(エーマイナー)コードの押さえ方

次はAmコードです。

このAなどのアルファベットの後に”m”がつくと、マイナーコードと呼び、比較的暗い印象を持つコードになります。

このAmというコードはCコードの親戚のようなもので、Cコードの暗いバージョンという覚え方がわかりやすいかと思います。

押さえ方は1フレット上の●を人差し指、2フレット4弦上の●を中指、2フレット3弦上の●を薬指で押さえます。

6弦は弾かずに、5弦や1弦の押さえていない弦はAmの一部なので弾きます。

こちらも総じて、指を立てて押さえると綺麗な音がなります。

音源を聞きながら、音でも確認しましょう。

Em(イーマイナー)コードの押さえ方

次はEmコードです。

これもマイナーコードで比較的暗い印象を与えます。

押さえ方は今までに比べると簡単ですね。

2フレット5弦上の●を中指、2フレット4弦上の●を薬指で押さえます。

その他の弦もEmの一部なので、一緒に鳴らしましょう。

今までのコードがならせていれば、Emは簡単に攻略できるはずですね。

音源を聞きながら、音でも確認しましょう。

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F(エフ)コードの押さえ方

次はFコードです。

これが初心者の多くが挫折してしまう、大きな壁の一つです。

逆にこれが攻略できると、脱初心者といっても過言ではありません。

押さえ方は、まず1フレットの全ての弦を、人差し指の第3関節までをべた付けにして押さえます。

次に2フレット上の●中指、3フレット5弦上の●を薬指、3フレット4弦上の●を小指で押さえます。

この様に、人差し指などで全ての弦をべた付けに押さえるコードを”バレーコード”とも呼びます。

バレーコードが攻略できずに挫折する方はかなりいらっしゃいますので、正念場です。

人差し指はべた付けですが、他の3本の指はしっかり指を立てて押さえてあげると綺麗な音が出ます。

しかし、本当に難しいので多少押さえきれなくても、落ち込まず次のコードにいきましょう。

少しずつ練習すれば、必ず綺麗に音は出ます。

それは、”ギターという楽器は努力をすればするほど、その成果が必ず帰ってくるという特性”があるという根拠からですね。

中々押さえられない人は、弦を押さえている腕の肘を自分側に寄せて、少し手首を下に落とす(地面側)と、指が開きやすくなりますので、試してみてください。

音源を聞きながら、音でも確認しましょう。

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Dm(ディーマイナー)コードの押さえ方

最後はDmコードです。

これもマイナーコードですね。

押さえ方は1フレット上の●を人差し指、2フレット上の●を中指、3フレット上の●を薬指で押さえます。

何も押さえていない4弦は鳴らしますが、5弦6弦は鳴らしません。

左手は、ネックを握り込むように押さえ、親指で5弦6弦に軽く触れて、音が出ないようにしましょう。

この技術を”ミュート”と呼びます。

あくまで触れるだけなので、押さえてしまわないように気を付けましょう。

音源を聞きながら、音でも確認しましょう。

以上がコードの押さえ方です。

コードは1か月かけてようやく綺麗に音が出るようになる場合もありますので、粘り強く練習していきましょう。

ここまで出来たら、次はいよいよ作曲方法です。

「いきなり!?」と思うかもしれませんが、ここまで出来た方は、すでに作曲に必要なスキルは身に着けています。

次のページで、詳しく解説していきます。

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