ギター初心者が最初に覚えるべき”6つ”のコードとお手軽作曲法!脱初心者への最大の近道!?

簡単な作曲方法をご紹介!これで”脱初心者”を目指そう!

これで初心者が最初に覚えるべき”6つ”のコードの前編が終了しました。

次はこのコードを使って、どのように作曲していくのかについてご紹介していきます。

”作曲”というと少し敷居が高く感じるかと思いますが、今回はとても簡単な方法を抜粋していいますので、ご安心ください。

楽譜を書く力が無いというような心配も要りません。

ここまで進められた方ならば、きっと攻略できるはずです。

それでは、詳しく解説していきます。

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作曲は”2つの要素”から成り立つ

作曲というのは大まかに分けて、2つの要素が絡んでいます。

それは”伴奏(コード進行)”と”メロディ”です。

この二つが絡んでいれば、それは立派な作曲と言えます。

また、伴奏に関しては今回の前編で大部分は習得しているので、あとはメロディを付ければ作曲が完成します。

では、二つの要素をより詳しくご紹介します。

コード進行=コードの並び方

これまで練習してきたコード並べて弾く事を、コード進行を弾くと言います。

例えば、C、G、Am、Em、F、Dmを並び替えて、F⇒G⇒Em⇒Amと弾いていく。

この流れがコード進行というもので、一般的には伴奏と言われています。

組み合わせは多種多様で、基本的には正解/不正解の区切りはありません。

強いて言うならば、”かっこいいか”というのが基準ですね。

単にかっこいいといっても、情熱を感じるのか、感動的なのか、後ろ向きなのかはそれぞれですが、耳辺りが良ければそれでいいという、かなりアバウトな基準です。

なので、最初はあまり気にせず、覚えた6つのコードを様々なパターンで組み合わせてみてください。

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メロディは鼻歌で作ろう

メロディというのは歌メロだったり、ギターのメロディだったり様々ですが、その一部に”鼻歌”という手段もあります。

皆さんは普段何気なく鼻歌をしていることはないでしょうか。

実はあれも、作曲の一部なのです。

ですので、最初は難しいことを考えずに、先ほど考えた伴奏を弾きながら、鼻歌でメロディを作ってみましょう。

メロディに不正解はないので、自分が思うままのメロディで大丈夫です。

応用編:名曲感溢れる”カノン進行”を学ぼう

基本的な作曲の流れは前述した通りですが、ここからは応用編です。

コード進行の中というのは、これまでの歴史の中でたくさん作られています。

そしてあまりにもかっこいい進行から、名前の付いた進行があります。

それが、”カノン進行”というものです。

学校の授業でもお馴染みのクラシック、「カノン」で使用されている進行で、この進行にメロディを付けるだけで、”名曲感”が出るともいわれています。

特にサビに用いると、絶大な効果を発揮する印象ですね。

では、J-POPでも多く使用されているその進行を、まず聞いてみましょう。

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練習した”6つ”のコードで、カノン進行は弾ける!

そして、このカノン進行は今まで練習してきた6つのコードの中で演奏する事ができます

その並び方は、C⇒G⇒Am⇒Em⇒F⇒C⇒F⇒Gと順番に弾いていくのみです。

コードを切り替えるタイミングが悩み所ですが、基本的にコードを2回弾いたら、次のコードを弾きましょう。

もちろんこれ以外が不正解という訳ではありませんが、基本は2回弾いたらコードを変えるという意識で良いと思います。

先ほどの動画でもわかる通り、かなりの名曲で使用されているコード進行なので、確実に自分のものにしておきましょう。

音源を聞きながら、音でも確認しましょう。

メロディには、一つだけ”タブー”がある・・・

カノン進行などのコード進行に鼻歌を乗せて作曲しよう!と言ってきましたが、実は一つだけやってはいけないタブーがあります。

それは、”不協和音になってはいけない”というものです。

専門用語でいうならば、アボイドノートをある一定上伸ばしてはいけないというものがあります。

難しい説明は割愛させていただきますが、コードの中には、そのコードにある音程を付けると、不協和音 つまり心地よくない音になってしまう場合があります。

例えば、Gコードを弾いているときにドの音を伸ばしてしまうと、不協和音になります。

ドの音というのは、3フレット5弦の音ですね。

厳密に言いうと少しだけなら出していいのですが、伸ばしてしまうとアウトという音程ですね。

これをアボイドノートと呼んだりします。

最初は中々判断が難しいですが、これも耳が慣れてくると、自分のつけたメロディが不協和音になっているかは、判断できるようになってきます。

なので、ますは気にせず作曲に慣れる事を優先し、アボイドノートは知識として頭の片隅に置いておきましょう。

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その他のおすすめなコード進行

カノン進行以外にも、もちろん有名なコード進行がたくさんあります。

簡単に表にまとめましたので、参考にしてみてください。

あとは、このコード進行を組み合わせて、一曲に仕上げていくという流れですね。

コード進行 説明
C⇒F⇒G⇒C 王道な進行。4回ずつ弾いていく
F⇒G⇒Em⇒Am J-POPで多く使われている。2~4回ずつ弾いていく
Am⇒F⇒G⇒C 小室進行。小室哲哉が多用した進行。2~4回ずつ弾いていく
C⇒G⇒Am⇒Em⇒F⇒C⇒Dm⇒G カノン進行の変形。最後から二番目をDmに変更

まとめ

いかがでしたでしょうか。

内容的には難しい部分もありますが、最初に記載した通り”ギターという楽器は努力をすればするほど、その成果が必ず帰ってくる”という大前提があります。

少しずつでも良いので、ここに書いてある内容を自分のものに昇華させていってください。

最後までご愛読いただき、誠にありがとうございました。

では、また次の記事でお会いしましょう。

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