【2020年】リーダー論の本質とは?多くの人がハマる”落とし穴”ついて

20代の考え方

こんにちは、尾島です。

 

今回はまた盛大に仰々しいテーマについてお話します。

最近特に耳にするリーダー論ですが、みんなが知らずにハマってしまう落とし穴と隠された本質についてお話します。

 

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そもそもなぜこの話をするのか

僕は現在PopFreaksという音楽サークルを組み日々活動しています。

このサークルでは僕が発起人という事もあり、みんな僕をリーダーとして見てくれています。

そんな立場なので、プライベートでも「リーダーってどういう存在なのか」「自分はリーダーにふさわしい事ができているのか」等を考える事が多いです。

 

その過程の中で、2020年という時代がきて思う事は、”個人の時代”というイメージがより濃く反映されてきているという事。

個人が会社の運営するサービスを受けるのではなく、個人が個人のサービスを受ける事に対して、抵抗が少なくなってきた印象です。

そして個人同士が連携して一つのコミュニティが出来ていくわけですが、そこで出てくるのが”リーダー論”です。

そのコミュニティの中にもリーダーはいますし、コミュニティ一人一人が別のコミュニティのリーダーでもあります。

 

そのリーダーについて、「一人の個人として」経験を元にお話ししたいと思っています。

 

リーダーには”役職的リーダー”と”人間的リーダー”の2種類いる

そもそもリーダーとは、基本的に周りの仲間より前に進む力に長けています。

自分にはできない事に対して、光明を指してくれるからリーダーとして認定されるわけですが、リーダーには2種類のタイプがあります。

 

・役職的リーダー

・人間的リーダー

この二つです。

 

会社の年功序列のような制度でリーダーとなった人は、役職的リーダーと僕は呼んでいます。

周りの信頼感は少なく、ただなんとなくリーダーという”役”を演じている人。

一方で、特定のジャンルで人よりも前に進む力が強く、それゆえに憧れの対象になり、周りの仲間がリーダーと”感じる”人を人間的リーダーと僕は呼んでいます。

 

皆さんも経験あると思いますが、会社の上司に仕事を振られ、「こっちも忙しいんだよ!」と思いながら仕事をし、報告しても大してお礼も言われない。

めちゃめちゃムカつきますよね。

これは、その上司が役職的リーダーである事が最大の理由です。

なぜなら、みんなはその上司を”リーダーとして認めていない”からです。

 

仮にその上司が周りに慕われいて、自分たちの一歩前を先陣を切って進んでいるという感覚があるなら、「この人の為ならこの仕事してあげよう」と思えるはずです。

それが、人間的リーダーです。

 

どちらが優れたリーダーかは、一目瞭然ですよね。

もし今からリーダーを目指す人がいるならば、後者の人間的リーダーを目指す必要があります。

 

 

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人間的リーダーは、さらに2パターンに分かれる

そんな仲間から慕われ、常に一歩前を歩いてる優れたリーダー=人間的リーダーですが、その中にも2パターンに分かれます。

 

・背中を魅せ、どんどん引っ張っていく男性性タイプ

・輪の少し先を歩き、みんなのペースで進む女性性タイプ

この二つ。

 

男性性タイプはいわゆるカリスマ的な存在で、どんどん先に進み有言実行を繰り返すタイプです。

基本的に先に歩くスピードが速いので、周りの人からも「ああいう風になりたい!」というような憧れの眼差しで見られるタイプです。

 

女性性の方は、本当はもっと早く歩けるのに周りのペースに合わせ、少しだけ先を歩き、「ここに石ががあるから気を付けてね!」と教えてあげて、周りの人が歩きやすいようにしていくタイプです。

 

 

どちらも優れたリーダーですが、ここで陥りがちなのが、”自分の願望”で自分がどっちのタイプのリーダーかを決めてしまう事です。

ここを見誤るから、多くの人は妙に偉そうに見えたり、変に力が入ってしまって、リーダーとして見られないただの凡人になってしまいます。

会社でもあると思います。

今までは普通に仕事をしていたのに、長(おさ)という”役”が回ってきた途端、急に態度を翻し偉そうにふるまって見える人。

これは、自分が相手に与える印象を理解していないから起こります。

こうなってしまうとより周りの人間は付いてこなくなり、さらに力でねじ伏せようとし、負のスパイラルに陥ります。

 

そうならない為に、まずは自分が相手に与える印象。

というより、キャラクターを知る必要があります。

 

 

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自分がどういう風な印象を与えているかを知る事が大事

前の項で、自分の願望でリーダーのタイプを選ぶのはよくないと書きましたが、ではどうやって決めるのか。

 

それは、普段接する何気ない友達に「どう見られているか」が、判断材料になります。

例えば、常に自分は仲間の中心にいて「こうしたい!」という願望に、仲間が快く賛同してくれている感覚があるのなら、男性性の強いリーダーの素質があると言えます。

 

ここでもう一つ注意する事があり、あくまで割合なので、リーダーは2パターンに極端に分かれる訳ではありません。

基本的には男性性の強いリーダーだけど、たまにはみんなともっと触れ合って一緒に進んでいきたいと思うかもしれない。

それは、一部女性性の一面を持っているからで、このように0か100かという話ではないのも注意点ですね。

 

 

少し脱線しますが、リーダーが存在する限り、そこには大なり小なりコミュニティが発生します。

男性性の強いリーダーを中心に形成されたコミュニティは、深く根強く繋がるので、第三者から見ると新規参入しにくい印象があります。

女性性の強いリーダーを中心に形成されたコミュニティは逆で、男性性程深くはないけど多くの広がりを持つコミュニティになる傾向にありますね。

幅広く人気が出やすいのは女性性、コアなファンが付くのが男性性というイメージです。

 

リーダーはマインドセット次第で誰でもなれる可能性がある

リーダーというのは、明日急に「僕がリーダーやります!」というものではありません。

毎日の習慣による行動によって、周りの第三者が決めるものです。

なので、リーダーというのは自分からなろうとしてもなれないように感じますが、実はそうではありません。

 

まず大前提として、リーダーは、ある同じ目的で集まった仲間の内、一番力のある者がなるのではありません。

”一番努力している者”がリーダーとして認定されます。

 

そして、その努力という感覚の判断材料が「習慣」になる訳です。

そして、その習慣を司るのが”マインドセット”です。

 

このHPではちょくちょく話していますが、マインドセットとは「行動するにあたっての考え方の枠組み」のようなものです。

人間の全ての行動理念がマインドセットとなるので、日々どういうマインドセットで生活していくかが、リーダーとなる為の第一歩です。

 

では、優れたリーダーとはどういうマインドセットで生活しているのという話になりますが、別の記事で名はしているので、ぜひ参考にしてみてください。

⇒マインドセットについての概論や僕がそれに執着する理由について-その1

 

長くなりましたが、ご愛読ありがとうございます。

では、また。

 

 

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