【番外編】自己犠牲を踏まえて乗り越えろ!自己犠牲から自己実現へ…

劣悪な環境からの脱却

こんにちは、ゆうぞうです。

 

・「自分はなんてダメな人間なんだろう…」
・「人から嫌われたくない…」
・「社会に認められたいな…」

 

このような事を良く考える人は、“自己犠牲”的な行動を取っていると思います。

 

僕は、この自己犠牲的な考えでは、絶対に幸せにはなれないと思っていまし、そう感じてきました。

 

なので今回は、

・自己犠牲とどうやって向き合うべきか。
・自己犠牲を超えた“自己実現”

について、書いていきます。

 

では、さっそくいきましょう!

 

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自己犠牲が強くなる原因と特徴

まず自己犠牲についてですが、これは読んで字のごとく「相手の為に自分を犠牲にする」という意味です。

 

ただ、これはあくまで一般的な意味で、僕は自己犠牲の根っこは、もっとネガティブな動機だと考えています。

 

例えば、

 

・人から嫌われたくない
・人から愛されたい
・過去のトラウマを繰り返したくない

 

こんな感じです。

 

「愛されたい」は少しニュアンスが違いますが、このような動機です。

さらに特徴を挙げると、

 

・頑張り屋さんの人
・極度の責任感を持つ人
・「大丈夫」が口癖な人

 

こういった側面を持つ人が、自己犠牲が強い傾向にあると考えています。

 

ネガティブな動機に、これらの特徴が加わって、“相手の為に”という大義名分で、自分の気持ちを隠す事になります。

相手の為を思った行動が、第三者を不幸にする

自分は相手の為にと取った自己犠牲的な行動が、その相手とは別の誰かを不幸にする事もあります。

 

例えば、僕はファイナルファンタジーというゲームが好きで良くやるのですが、その作品の中にファイナルファンタジー10というシリーズがあります。

 

その中に、ユウナという女性が登場しますが、彼女はその世界で人々を恐怖に陥れている、凶悪なモンスターに立ち向かう事を決意します。

ただ、

 

そのモンスターを倒すには、彼女の命を捧げる必要がありました。

 

彼女はそれを受け入れた上で、「人々の為に自分が犠牲になる」と旅に出る事となります。

 

これがまさに自己犠牲で、主人公の男性ティーダが「彼女がいなくなるのは嫌だ!」と、命を捧げる以外の方法を探します。

 

最終的には、彼女は命を捧げることなく、ハッピーエンドを迎える事になります。

 

もし、あのまま彼女が、世の人々の為に自分の命を捧げていたら、少なくとも主人公のティーダは確実に不幸になっていたと思います。

 

自己犠牲は、自分は誰かの為にと思っていたとしても、自分が傷つくことで、自分を気にかけていてくれた人が悲しみます。

 

この事を、絶対に忘れてはいけないと思います。

 

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自己犠牲から自己実現へ

これまで自己犠牲について書いてきましたが、「もっと自分を大切に」とか、「周りの事を気にしすぎだよ」とか言われても、すぐに治るものではないと思います。

 

ただ、自己犠牲が強くなりすぎると、確実に精神的に病んでしまうので、あまりオススメはしないです。

 

なので、少しずつ自分の事を尊重したり、自分の意見をいったりして、慣れていくと良いと思います。

 

で、

 

その道しるべとしてオススメなのが、「マズローの欲求5段階説」です。

マズローの欲求5段階説

引用:https://ferret-plus.com/

これは、心理学者のアブラハム・マズローという人物が提唱している説で、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と考え、その段階を5段階で表したものです。

 

この説を元に考えると、自己犠牲というは「社会的欲求」もしくは「承認欲求」がベースになってきます。

社会的欲求は親和的欲求ともいわれ、“誰かに受け入れられたい”という欲求です。

 

この欲求がベースにあるからこそ、自己犠牲的な行動をとってしまう訳ですね。

 

この説では、ピラミッドの頂上にいけばいくほど、高い次元の欲求と言われています。

で、頂上にあるのが“自己実現”ですね。

 

自己実現的なストーリー

少し難しく思うかもしれませんが、自己実現は自分が描く“あるべき姿”を目指す欲求の事です。

 

先ほど話した、「ユウナの自己犠牲の話」には続きがあって、エンディングで、主人公のティーダが死んでしまう描写があります。(厳密には違いますが割愛します…)

 

旅の中で彼に惹かれていたユウナは、当然悲しみました。

ですが、ユウナは「実はティーダが生きているらしい!」という噂を耳にし、今度は彼を探しにいく旅に出る事になります。

 

この行動の動機が、まぎれもなく“自己実現”です。

最初の「自分を犠牲にする旅」ではなく、「自分のあるべき姿を手に入れる為の旅」に出る事で、この物語は真のハッピーエンドに向かいます。

 

これはあくまでゲームの話です。

ただ、この原理は現実世界も、さほど変わらないのではないでしょか。

 

自分を変えていくのは辛いかもしれませんが、毎日、自己実現的に暮らしている人は、少しでも自己実現に向かう様に行動してみてはどうでしょうか。

 

この記事が、少しでもキッカケになれれば幸いです。

 

 

今回はこの辺で。

では、また!

●【第10回】可能性を広げる唯一の方法。チャンスを掴む人掴めない人。

 

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