【第17回】アドバイスを活かせる人と活かせない人の決定的な違い

劣悪な環境からの脱却

こんにちは、ゆうぞうです。

 

尊敬する人や先輩からアドバイスをいただくことが、僕は良くありますが、皆さんはどうでしょうか。

 

・「そうじゃなくて、こう考えてみたら?」
・「そこが良くないな・・・」

 

こんな感じのアドバイスをされて、成果が出た事はありますでしょうか。

僕もそうでしたが、多くの人は結局何も改善できなかったのではないかと思います。

 

今回は、そんなアドバイスをどうやって活かせば良いのかをテーマに書いていきます。

 

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アドバイスを活かせる人と活かせない人の決定的な違い

アドバイスを活かせない理由ですが、結論から言うと、

 

自分でそのアドバイスをアレンジするから

 

です。

もう本当にこれに尽きます。

 

僕もそうでしたが、いただいたアドバイスを自分で、「っていう事は、多分こうしたらもっと良くなるな・・・」みたいにアレンジしていました。

 

これが、アドバイスを活かせる人と活かせない人の決定的な違いです。

 

 

例えば職場で、

 

「このPOPはもっとバランスを考えて、このフォントを使ったら良いよ」

 

って僕が先輩に言われたのに、それをアレンジしてPOPを全然違う仕上がりにしてしまったりとか。

実際なんでこんな仕上がりになったのかを聞かれると、

 

「いや、この方が僕は良いと思いまして・・・」

 

みたいな事になる訳です。

こんな経験は、皆さんも1度はあると思います。

 

これがアドバイスを活かせない典型的な例です。

もちろんPOPにしろ何にしろ正解はないです。

ですが、アドバイスを活かせるかという視点で考えると、これは全く活かせていないとしか言いようがありません。

 

成果が出なかった自分を軸に考えるな

少しキツイ言い方になりますが、そもそもアドバイスがほしいという事は、自分では結果が出せないと思ったからですよね。

だからこそ、すでに成果が出てる人や尊敬している人にアドバイスをいただく訳です。

 

そしてせっかくいただいたアドバイスなのに、それをを“結果が出ない自分の脳”で勝手にアレンジするというのは、そのアドバイスを潰していることと同じです。

 

厳しい言い回しですが、これが現実です。

 

 

なんでこういう話をするかと言うと、僕もアレンジしていたからです。

誰かにいただいたアドバイスを、「自分でやるならこうかな・・・」とかを考えていました。

 

でも結果は何も成果なし。

 

前の記事でも話ましたが、自分を過信しているとこういった現象が起きてしまいます。

今読んでくれてる方の中には、

 

「それってただの指示待ち人間で、脳死してるのと同じじゃん」

 

と思う人もいるかもしれません。

 

そこに関しては、アドバイスを自分の考えとして昇華させ、自分の成長の為に活かす王道パターンがあります。

 

なので、次はそれをご紹介します。

 

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アドバイスを昇華させる王道パターン

これは元々、武道の世界で良く使われていますが、「守破離(しゅはり)」という言葉があります。

 

これが、アドバイスやノウハウを自分のものとして昇華させる為の考え方です。

簡単にまとめるとこんな感じ。

 

 

・守⇒教えを忠実に守る
・破⇒教えを破ってアレンジする
・離⇒流派を離れ、自分のオリジナルを作る

 

これを段階的に進めていくことで、自分のスキルをアップさせていきます。

 

これを見ると良く分かると思いますが、アドバイスを活かせない人は、いきなり“破”の段階をしている訳です。

 

基本が何も学べてないのに、いきなりアレンジから入る。

これでは、さすがにアドバイスを活かす事はできません。

 

こうやって、文字で客観的に見ると当たり前に感じますが、実際に生活レベルに落とし込むのは、かなり難しいです。

 

・アドバイスをいただいたら、ますはそれを忠実に守る。
・そして、自在に扱えるようになってから、少しアレンジを加えてみる。
・で、最後にその教えを踏まえて、自分のオリジナルを確立する。

 

これを確実に守ることが、アドバイスやノウハウを活かすための絶対的な方法です。

 

もし、自分は何をやっても上手くいかないと思っていたら、まずは僕の話した“守破離”を守ってみてください。

 

最初は、この感覚を習慣付けることが第一歩です。

 

ぜひ、実践してみてください。

 

 

では、また!

●【第16回】協調性がある人ない人。ユニークなのはどっちなのか?

●【第18回】自分だけ不幸と言えるほど、あなたは特別な存在ではない

 

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