12月6日のニュースで、傷害のある10代女性に対し、性的暴行をしたとして、埼玉県飯能市の弁理士である谷津裕介容疑者が逮捕されました。
谷津裕介容疑者の顔画像、Facebook、プロフィールについて調査しました。
また、所属していた事務所や家族、連れ込んだホテル、そのホテルでは一体どこまで進んだのかについても調査しました。
詳しく解説していきます。
目次
事件の概要
事件は今年の9月頃、さいたま市内で起きたようです。
準強制性交の疑いで逮捕されたのは、飯能市の弁理士・谷津裕介容疑者(41)です。谷津容疑者は今年9月、さいたま市内のホテルで、10代後半の障害のある女性に対し、性的暴行を加えた疑いがもたれています
谷津裕介容疑者は弁理士と報道されていますが、弁理士とは特許や意匠、商標などの特許庁に対する申請や出願を、代理で行う職業のようです。
相手との信頼関係が大事になってくる職種と思われるので、今回の事件で、谷津祐介容疑者の社会復帰はかなり難しいように思えますね。
被害にあった障害を持つ女性と谷津裕介容疑者の関係性は分かりませんが、この容疑が本当なら、立場を利用したとても卑劣な犯行ですね。
谷津裕介容疑者の顔画像、Facebookは?
谷津裕介容疑者の顔画像について調査しましたが、今の所公開されていませんでした。
こちらに関しては、情報が入り次第加筆させていただきます。
また、Facebookについても調査しましたが、漢字が一致するアカウントがヒットしなかった為、特定できませんでした。
検索結果を記載しておきますので、気になる方は調べてみてください。
谷津裕介容疑者のプロフィール。奥さん、子どもはいたのか・・・
名前 | 谷津 裕介(やつ ゆうすけ) |
年齢 | 41歳 |
住所 | 埼玉県飯能市? |
職業 | 弁理士 |
家族構成 | 不明 |
容疑 | 準強制性交 |
ニュースサイトやSNSから、簡単なプロフィールを作成しました。
年齢は41歳と、職場でもかなりのベテランになってくる年齢ですね。
役職は、弁理士の中でもパートナー弁理士と呼ばれる地位のようです。
家族については今の所公開されていませんが、年齢から考えて結婚し、妻や子供がいた可能性は十分に考えられます。
その場合、完全に離婚に発展すると思われますね。
今回の準強制性交もそうですが、その前に浮気になりますからね。
子供がいた場合は、今後の親権の問題、学校でのいじめや職場でのいじめが心配されます。
谷津裕介容疑者の所属事務所特定か!
インターネットで、谷津裕介容疑者を調べてみると、谷津裕介容疑者と同姓同名で職業一致する方が所属している事務所がヒットしました。
その事務所の名前は「ブランシェ国際知的財産事務所」である可能性が高いと思われます。
事務所は東京に構えているようですが、対象地域に埼玉県も入っていますので、谷津裕介容疑者の担当が埼玉県だったと推測されます。
その事務所のサイトでは、顔画像なども公開されていましたが、あくまで推測で断定ができない為ここでは伏せておきます。
あくまで可能性が高いという段階なので、まだ確定とは言えませんし鵜呑みにはできません。
新しい情報が入り次第加筆させていただきます。
一応、東京にある事務所の地図を記載しておきますので、気になる方は調べてみてください。
谷津裕介容疑者の供述、その卑劣な手口とは
谷津裕介容疑者はその後の警察の調べに対し、以下のように供述しています。
警察によりますと、谷津容疑者は女性に「遊びに行こう」と声をかけ、ホテルに連れ込んだということです。取り調べに対し谷津容疑者は容疑を否認しています。
今の所容疑は否認しているようですが、その手口は「遊びに行こう」と声をかけたようですね。
誘いに乗っている時点で、被害者の女性が谷津裕介容疑者に対し、ある程度信頼関係があったと考えられますし、そのままホテルに連れ込むというは、その信頼を破壊する行為だと思われます。
これまでも二人で遊ぶことはあったのでしょうか。
谷津裕介容疑者が利用したホテルは?
今回谷津裕介容疑者が犯行に使用したと思われるホテルについても調査しました。
しかし、今の所さいたま市内のホテルとしか報道されていませんでしたので、特定ができませんでした。
さいたま市内周辺のホテルの検索結果を記載しておきます。
ホテルでは一体どこまで・・・
今回、「ホテルでは一体どこまで・・・」という点が気になる方が多いようです。
しかしそのような報道は一切されていませんでしたので、準強制性交という容疑から調査してみました。
以下、準強制性交の定義。
性交等の行為の手段としての暴行・脅迫を用いる場合が強制性交等であり、心神喪失・抗拒不能の状態を利用する場合が準強制性交等といえます。これが両者の違いとなります。
このことからも、どこまで行為が行われたかによって罪名が変わるのではなく、どのような状態を利用して、性的暴行を行ったかによって呼び方が違うようです。
その為、容疑名からもどこまでというのは、断定する事ができませんでした。
被害女性の障害とは
もう一転気になるのが、被害女性の障害です。
こちらに関しても調査しましたが、詳しく報道しているサイトがありませんでした。
その為推測になりますが、障がい者にも程度がたくさんあるので、なんとも言えませんね・・・
目が不自由だったり、身体的なものだったり、精神的なものだったり。
あまり推測で進めるのもよろしくないので、こちらに関しては情報を待ちます。
被害女性の心のケアが求められます。
準強制性交の刑罰
今回谷津裕介容疑者は”準強制性交”の容疑で逮捕されています。
その刑罰は、”5年以上の有期懲役”に処せられると思われます。
私の調べでは、罰金刑はないようですね。
被害女性の心の傷を考えると、少し軽いようにも思えますね・・・
ネットの反応
・免許剥奪にして収監やな
・オレも女好きには理解がある方だけど、それはダメだろう。
・弱いものには強く倫理観より私利私欲を優先
そんな人間が段々増えているように思う。・身体、知的ならわかるんだけど、アスペルガーだったらそのまま言葉通り遊びにいってくれると思ったのかもしれないからなんとも言えない。精神的に病んでて「精神障害者」だったら、それを障害前面押し出し扱いするのもなんかなと思う。
・厳罰を。余罪あるんじゃないか?
性犯罪者には厳しい罰則が必要・酷すぎる!!人間としてやってはいけないことです。障害でも程度や色々と種類はあるけどうちの二人姉妹と自分も障害者。彼女のこれからの精神面が心配です。自分の娘たちと似た障害だからではないですがとても許せません!
やはり、谷津裕介容疑者に対しての厳しい意見が多いですね。
コメントにもあるように、最近このような心無い事件が多き気がします。
日本という国はもう少し平和な国だったようにも思えますが・・・
事件の解明が待たれます。